2024.05.07
自転車
【グラベルバイク?MTB?クロスバイク?進化系のクロスバイクでどこでも乗れちゃう】KONA(コナ)/DEW PLUS(デュープラス)
皆さんこんにちは。
NEOSのサイクル担当です。
前回は、「女性にも大人気のKONAの自転車のCOCO」をご紹介しました。まだ、ご覧になられてない方は是非是非見てください。
↑のリンクで記事に飛べます。
さて、今回は同じブランドのKONAをご紹介しますが、今回は一台でいろいろなことが出来るユーティリティーな自転車をご紹介していきます。
DEW PLUS
サイズ:Mサイズ(適応身長:163~180cm)
カラー:GLOSS BLACK
販売価格:¥99,000(税込)
フレームはバテット(力のかかる所は厚く、そうでないところは薄くする製法)されたアルミで軽量ながら耐久性も併せ持つので、ペダルを漕いだ瞬間にスイスイと加速してくれます。
また、街中の景観にもフィットするように設計されているので、通勤通学にもピッタリですし、安い実の日にサイクリングをしながら街中を流す方にもおススメです。
ハンドルは少しライズがかかっているストレートバーので、過度に前傾姿勢にならず普段の自転車のと同じように気軽に乗ることが出来ます。
そして、ありがたいことにキックスタンドが標準装備。
しかも有名なスウェーデンブランドATLAN VELOのものなので丈夫さもGOOD
スポーツタイプの自転車が初めての人でも直感的に操作しやすい変速
変速関係は最近の流行りのフロントシングルが採用(前の変速がなく、1段変速の自転車)されており、このグレードの自転車でも手を抜くことなく最近のトレンドを落とし込んでいるKONAはさすがです!!
変速が多い方がいいんじゃないの?という方もいると思いますが、実際に街中を走っていると前の変速ってあんまり使わなかったり、壊れるとやはり修理費というのはかかるもの。
単純に変速パーツがついてないので、壊れることもないので結果メンテナンス費用がその分安くなるよね。ってことです。
前に変速がついていない分、後ろのギアが10段変速になっており、11-46Tという超ワイドなギアレシオになっているのでどんな道にも対応できるようになっています。
そして、リアディレーラーはクラッチ付きでチェーンの暴れが出にくいようになっているので、この自転車でグラベルに挑戦しようと思っている方にはありがたい機能付き!!
もちろんSHIMANO製なので、丈夫で変速性能も折り紙つきです。
シフターも直感的に変速できる、トリガーシフターがついています。
「足が疲れてきた」と思ったら親指、「もうちょっと早く走りたい」と思ったら人差し指のレバーを操作するだけです。
ブレーキは少ない力でしっかりと効いてくれる油圧ディスクブレーキ仕様。
雨の時でも制動力が変わらないのもメリットの一つですが、スピードコントロールしやすいというのもメリット。
グラベルではブレーキをロックしていまうと危険ですが、そうなる前のちょうどいいところを探すのも力を入れないでも探せるので、手が疲れにくいです。
なので、景色を楽しめる余裕が生まれるんですね。
街中でもそうですが、サイクリングで周りの景色を楽しむっていうのはとても重要なポイントです。
DEW PLUSは低重心でホイールベースが長く設計されているので、走り出すとかなり安定してくれる自転車になっています。
タイヤも650x47cというサイズでかなり空気量の入るタイヤなので安定感抜群です。
良く道路にあるグレーチングや、段差などもスムーズに走り抜けられる増すし、地面からの衝撃もタイヤが吸収してくれるので、長距離を走っても疲れにくくなっています。
ルックスも過度に装飾されていないので普段着にも合わせやすい、でも、デザイン的にもっさりしてなくてカッコいい。
この一台で実はなんでもできちゃうオールマイティな自転車のDEW PLUS。
標準の状態でも、もうかなり優秀なんですが、自分に合うようにここからカスタムを施していくカスタムベース車としてもとっても良い一台。
僕が、友達におススメのクロスバイク紹介してよって言われたら、確実にこのDEW PLUSを推します。
普段の移動プラス自転車を使ったアクティビティとマッチしてくれる出来た子です。
実際に試乗してみたいというのも大歓迎なので、気になられたら是非NEOSまで来てみてこの自転車の良さを体感してください。
NEOSのサイクル担当です。
前回は、「女性にも大人気のKONAの自転車のCOCO」をご紹介しました。まだ、ご覧になられてない方は是非是非見てください。
↑のリンクで記事に飛べます。
さて、今回は同じブランドのKONAをご紹介しますが、今回は一台でいろいろなことが出来るユーティリティーな自転車をご紹介していきます。
-目次- |
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KONA(コナ)/DEW PLUS(デュー プラス)
DEW PLUS
サイズ:Mサイズ(適応身長:163~180cm)
カラー:GLOSS BLACK
販売価格:¥99,000(税込)
フレームはバテット(力のかかる所は厚く、そうでないところは薄くする製法)されたアルミで軽量ながら耐久性も併せ持つので、ペダルを漕いだ瞬間にスイスイと加速してくれます。
また、街中の景観にもフィットするように設計されているので、通勤通学にもピッタリですし、安い実の日にサイクリングをしながら街中を流す方にもおススメです。
ハンドルは少しライズがかかっているストレートバーので、過度に前傾姿勢にならず普段の自転車のと同じように気軽に乗ることが出来ます。
そして、ありがたいことにキックスタンドが標準装備。
しかも有名なスウェーデンブランドATLAN VELOのものなので丈夫さもGOOD
スポーツタイプの自転車が初めての人でも直感的に操作しやすい変速
変速関係は最近の流行りのフロントシングルが採用(前の変速がなく、1段変速の自転車)されており、このグレードの自転車でも手を抜くことなく最近のトレンドを落とし込んでいるKONAはさすがです!!
変速が多い方がいいんじゃないの?という方もいると思いますが、実際に街中を走っていると前の変速ってあんまり使わなかったり、壊れるとやはり修理費というのはかかるもの。
単純に変速パーツがついてないので、壊れることもないので結果メンテナンス費用がその分安くなるよね。ってことです。
前に変速がついていない分、後ろのギアが10段変速になっており、11-46Tという超ワイドなギアレシオになっているのでどんな道にも対応できるようになっています。
そして、リアディレーラーはクラッチ付きでチェーンの暴れが出にくいようになっているので、この自転車でグラベルに挑戦しようと思っている方にはありがたい機能付き!!
もちろんSHIMANO製なので、丈夫で変速性能も折り紙つきです。
シフターも直感的に変速できる、トリガーシフターがついています。
「足が疲れてきた」と思ったら親指、「もうちょっと早く走りたい」と思ったら人差し指のレバーを操作するだけです。
油圧ディスクブレーキなので、グラベルでもスピードコントロールしやすく聞きも抜群♪
ブレーキは少ない力でしっかりと効いてくれる油圧ディスクブレーキ仕様。
雨の時でも制動力が変わらないのもメリットの一つですが、スピードコントロールしやすいというのもメリット。
グラベルではブレーキをロックしていまうと危険ですが、そうなる前のちょうどいいところを探すのも力を入れないでも探せるので、手が疲れにくいです。
なので、景色を楽しめる余裕が生まれるんですね。
街中でもそうですが、サイクリングで周りの景色を楽しむっていうのはとても重要なポイントです。
低重心で大容量の空気量がはいったタイヤは安定感が◎
DEW PLUSは低重心でホイールベースが長く設計されているので、走り出すとかなり安定してくれる自転車になっています。
タイヤも650x47cというサイズでかなり空気量の入るタイヤなので安定感抜群です。
良く道路にあるグレーチングや、段差などもスムーズに走り抜けられる増すし、地面からの衝撃もタイヤが吸収してくれるので、長距離を走っても疲れにくくなっています。
ダボ穴がたくさんついているのでバイクパッキングもできキャンプサイクリングでも活躍できる
DEW PLUSはダボ穴がたくさんついているので、フロント・リアキャリアの取り付けやバイクパッキングで必要なフォークに取り付ける多用途ゲージなどが取り付けることが出来ます。
いつも使っている自転車をちょっとした非日常を味わうための相棒に返信させることもできます。
また、フェンダーを取り付けて通勤通学や日常使い用にすることもできますよ。
KONA/DEW PLUSのまとめ
✔毎日の移動の相棒としても、非日常を味わう冒険のパートナーとしてもGOOD
✔この1台でどんなシチュエーションにも対応できるキャパの広さ
✔余計な操作をしなくても直感で変速を変えられる
✔ボリューミーなタイヤは乗り心地もよく安定感も抜群
✔力を入れなくても効きの良い油圧ディスクブレーキが標準装備
ルックスも過度に装飾されていないので普段着にも合わせやすい、でも、デザイン的にもっさりしてなくてカッコいい。
この一台で実はなんでもできちゃうオールマイティな自転車のDEW PLUS。
標準の状態でも、もうかなり優秀なんですが、自分に合うようにここからカスタムを施していくカスタムベース車としてもとっても良い一台。
僕が、友達におススメのクロスバイク紹介してよって言われたら、確実にこのDEW PLUSを推します。
普段の移動プラス自転車を使ったアクティビティとマッチしてくれる出来た子です。
実際に試乗してみたいというのも大歓迎なので、気になられたら是非NEOSまで来てみてこの自転車の良さを体感してください。