皆さんこんにちは。
NEOSのサイクル担当です。



今回は新しいリアライトが入荷してきましたので、ご案内していきます！

-目次-
「今回ご紹介するテールライト」 「切り替わりが進むUSB-Cケーブル」 「LEDの中でも、新しく、省電力のBrigt COB LED」 「簡単だけどしっかりとまる取付ブラケット」 「オートオン/オフ機能」 「TOPEAK BESEEN30のまとめ」

 

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TOPEAK（トピーク）/BESEEN 30（ビーシーン30）

BESEEN 30
明るさ（光束）：30ルーメン
充電：USB（type-C)
充電時間：約2時間
レッドCOB LED
使用時間：高照度点灯6時間/中照度点灯12時間/点滅40時間/パルス点灯15時間
防水性能：IPX6
重量：25.3ｇ
販売価格：¥5,280（税込）

デザインも近代的な感じで、実際COB（チップオンボード）LEDを使用していて明るさと持ちの良さを両立したリア用ライト

切り替わりが進むUSB-Cケーブル

あのアイフォーンも15からは独自のライトニングケーブルをやめてType-Cケーブルを採用したことによっていよいよ！スマホの充電ケーブルのほとんどがType-Cになってくることでしょう！この流れは自転車のライトにも波及してきており、少しずつType-Cのケーブルで充電するものが増えてきています。
Type-Cのケーブルは差し込む向きを気にしなくてもよくなっており、今までのケーブルでは向きを間違えて無理やりさして充電ポートを折ってしまうなんてことがまれにありましたが、そんな心配せずにすぐ差し込みできます。スマホもフロントライトもリアライトも充電はType-Cのケーブルでひとまとめにしてはいかがでしょう！

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LEDの中でも、新しく、省電力のBrigt COB LED

LEDには主に3つの形がある中で、昔ながらの発光ダイオードのような形の砲弾型、LEDチップを四角いデバイスに埋め込んだSMD、そして小さい面積に数多くのLEDを配置でき、省電力のCOB
近年自転車のテールライトはこのCOBを使ったモデルが増えてきています！

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簡単だけどしっかりとまる取付ブラケット

このモデルだけはシートポストに止めるブラケットとサドルレールに止めるブラケットの2つあり、取付位置を2か所から選べます。



充電などで脱着しますが、捻ると簡単に取り外せて、ブラケットに取り付けた時はかっちり止まっているので、オフロードを走っても簡単には落ちそうにありません。




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オートオン/オフ機能

スイッチONの状態でスイッチをダブルクリックするとオートオン/オフ機能が作動して、明るい場所では自動で消灯、暗い場所に行くと自動でONにしてくれて、トンネル通過の際など管理便利な機能です！

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TOPEAK BESEEN 30のまとめ

✔最新のLEDとType-Cケーブルでgood！
✔テールライトとして十分な明るさと長持ち省電力
✔シートポストかサドルレール選べる取付位置
✔ブラケットはしっかりライトを固定して、充電時などの取り外しも楽ちん
✔少し値段は高めなものの、コスパ、使い勝手抜群のリアライト！

ちなみにもう少し大きいBESEEN 60 ともう少し小さいBESEEN 15もラインナップとしてはございますがお取り寄せの商品になります。


リアライトを購入検討されている方は是非一度検討してみてください！